登壇者PCに保存した縦スクロール講演版HTMLを投影します。横型30ページPDFは表示障害時の予備です。
今回のセミナーで
SyncPresをどう使うか
このページは、当日の運営担当がスマホでも読める実行手順です。縦スクロール講演版、SyncPresの参加QR、ページ途中のWork 1-3、ピックアップ卓、終了後レポートを分けて使います。
sadame-client-docs.pages.dev/syncpres/ は運営者がセッションを作る入口です。参加者にこのTOPページを読ませないでください。
SUMMARY
当日の役割は3つです。
SyncPresのプレゼンター画面で Work 1-3 を開始・終了します。登壇者PCと同じPCでも構いません。
ワーク共有画面を開き、良い回答を「候補」「表示」「済み」に分けます。投影用タブもここから開きます。
今回の推奨
メイン投影は縦スクロール講演版、参加者入力はSyncPresです。ページ内のWork地点で、ブラウザの別タブに開いた「投影表示」へ切り替えます。
01 / BEFORE DOOR OPEN
開場前に準備するもの
SyncPresはセッションごとにQRを発行します。株式会社アクア用セッションは24時間有効です。7月16日13:30開始で使うQRは、7月15日13:30以降に作れば前日に発行して共有できます。
| 必要なもの | 使い道 | 注意 |
|---|---|---|
| 株式会社アクア 縦スクロール講演版 | 会場スクリーンに映すメイン資料 | 登壇者PCのローカルHTMLを使用します。予備として本番用PDFとUSBコピーを用意します。 |
| SyncPres当日セッション | 氏名・所属登録、Work 1-3、投影表示、終了後レポートを作ります | 株式会社アクア用ショートカットを押すと、個人回答を記録する24時間有効のQRを作れます。 |
| 運営スマホ | ワーク共有画面を開いて回答を拾います | 作成後に出る「ワーク共有・投影管理」URLを開きます。URLには運営用トークンが入ります。 |
| 会場Wi-Fiまたはテザリング | 参加者の投稿と運営画面の更新に使います | 会場Wi-Fiが弱い時は、運営PCだけでもテザリングに逃がします。 |
| 紙の予備回答票 | 通信障害時の個人回答に使います | A〜Eの選択欄と1行理由欄を参加者数分用意。代表回答は口頭で続行します。 |
02 / CREATE SESSION
SyncPresで当日QRを発行する
株式会社アクア用ショートカットを押す
株式会社アクア 7/16: PDFなしで参加QRだけ作成 を押します。氏名・所属とWork回答を紐づけて回収するQRを発行します。
ここまでできた?
- 画面にQRコードと4つのリンクが出ている
資料PDFをSyncPres上でも見せたい時
ショートカットではなく、通常のPDFアップロード欄から資料PDFを選び、プレゼンを作成 を押してください。
参加者にはQRだけを見せる
作成後に表示されたQRを会場スクリーンに映すか、会場の案内スライドに見せます。
ここまでできた?
- 参加者スマホでQRを読むと「氏名・所属を登録してください」と表示される
- 氏名と所属部署・チームを登録すると、Work開始待機画面へ進む
- 参加者スマホに英語のPDF画面やPDFアップロード画面は出ていない
03 / ROOM SETUP
会場で開く画面を分ける
株式会社アクア ページとSyncPresを同じ役割にしないことがポイントです。どの画面を何に使うかを先に決めます。
| 画面 | 開くURL | 用途 |
|---|---|---|
| メイン投影 | 登壇者PCに保存した株式会社アクアの縦スクロール講演版HTML | 話すための本編。ローカルHTMLを全画面表示し、J / ↓ / PageDownで次へ、K / ↑ / PageUpで前へ送ります。横型PDFは表示障害時のみ使います。 |
| SyncPresプレゼンター | 作成後の「プレゼンターとして開始」 | Work 1-3 の開始、回答更新、CSV出力に使います。会場に常時見せる必要はありません。 |
| 運営スマホ | 作成後の「ワーク共有・投影管理」 | 候補選び、表示、済み、非表示、終了後レポートに使います。 |
| 投影表示タブ | 「ワーク共有・投影管理」画面の 投影表示 | Workで拾った回答を会場に大きく出すタブです。普段は縦スクロール講演版を投影し、共有時だけこのタブへ切り替えます。 |
| 参加者スマホ | QRから開くビューワーURL | 最初に氏名と所属部署・チームを登録し、Work 1-3へ回答します。個人回答は氏名・所属と紐づいて運営卓とCSVへ残ります。自由記述に第三者名・店舗名は書きません。 |
投影をSyncPresに切り替えたい時
作成後の「ワーク共有・投影管理」を開き、上部の 投影表示 を押します。縦スクロール講演版の隣タブとして開いておき、回答を見せる時だけそのタブへ切り替えます。
04 / WORK 1-3
Work 1-3 の進め方
Work地点で問いを読み、SyncPresを開始する
縦型ページ内の問いと選択肢を読み上げ、プレゼンター画面で該当Workを開始します。ここから2分間は話し合いません。
ここまでできた?
- 全員のスマホに同じ問いが表示されている
全員が2分で、個人の初期回答をQR送信する
各自が選択肢1つと理由1文を送ります。回答は登録した氏名・所属と紐づきます。討議前の判断ログを残す時間なので、隣の人とはまだ相談しません。
ここまでできた?
- 送信完了画面を確認できた。未送信者は紙の予備回答票に記入した
2分で受付を終了し、チーム討議へ進む
プレゼンター画面で 終了 を押し、個人回答を確定します。各自が送った回答と理由を順番に共有し、Work 1・2は5分、Work 3は6分で代表回答1つを作ります。
回答が少ない時
紙の予備回答票に選択肢と1行理由を書いてもらいます。その回答も討議に持ち寄り、代表回答は予定どおり作ります。
指定チームが30秒で代表回答を共有する
Work 1はチーム1・2、Work 2は3〜5、Work 3は6〜8が発表します。QRは各自の討議前の記名回答、口頭共有は討議後の1チーム1回答で、別のものです。
ここまでできた?
- 全8チームに、どのWorkで発表するかが伝わっている
登壇者が3基準でフィードバックする
「担当者が明確か」「証拠・記録が残るか」「本部と加盟者の双方を守るか」の3点で、共通点と改善点を短く返します。
05 / PICKUP DESK
回答の拾い方を決める
ここで拾うのは個人が討議前にQRから送った氏名・所属付き回答です。チーム代表の口頭回答とは別です。運営スマホ/PCで公開前に分け、迷ったらまず「候補」にします。
| 押すもの | 意味 | 今回の使い方 |
|---|---|---|
| 候補 | あとで拾うかもしれない回答 | 登壇者に見せたい回答、場が動く回答に付けます。 |
| 表示 | 会場に出してよい回答 | 投影表示タブに出したい回答に押します。押す前にブラウザを投影表示タブへ切り替えておくと自然です。 |
| 済み | 読み上げた回答 | 同じ回答を二度拾わないため、読んだ後に押します。 |
| 非表示 | 拾わない回答 | 個人名、店舗名、相手方個人名、強すぎる断定が入る回答は非表示にします。 |
氏名・所属の取扱いと第三者名
参加者本人の氏名・所属は運営卓とCSVに30日間保存し、当日集計と株式会社アクアの研修改善に限って使います。自由記述には第三者名・店舗名を書かせず、入った場合は投影せず内容だけを言い換えます。共有用PDFには参加者名を出しません。
06 / AFTER SEMINAR
終了後にレポートを残す
ワーク共有・投影管理画面を開いたままにする
セミナー終了直後、運営スマホかPCで「ワーク共有・投影管理」画面を開きます。
ここまでできた?
- 上部にコメント数、ワーク回答数、参加者数が出ている
PDF保存を押す
「セミナー後レポート」の PDF保存 を押し、印刷画面からPDFとして保存します。
ここまでできた?
- レポート本文と回答一覧に氏名・所属が出ていない
必要ならCSVも保存する
詳細分析が必要な時だけ、コメントCSVとワークCSVを保存します。
CSVの注意
CSVには氏名・所属、選択肢、自由記述が入ります。株式会社アクアの運営内だけで扱い、外部共有しません。30日後に削除し、第三者名が自由記述へ入っていないかも確認します。
07 / TROUBLE
当日のトラブル分岐
Q. 参加者がPDFアップロード画面を開いている
参加者に見せるQRを間違えています。SyncPres作成後に出るQR、または「ビューワー(観衆用)」URLを見せ直してください。
Q. 参加者スマホに英語のPDF画面が出る
株式会社アクア用ショートカットではなく通常PDFセッションのQRを見せている可能性があります。SyncPres TOPで 株式会社アクア 7/16: PDFなしで参加QRだけ作成 を押し直し、新しいQRを見せてください。
Q. 株式会社アクア 当日案内がPINで止まる
PINは 0716 です。本編投影は縦スクロール講演版を使います。
Q. Workの問いが参加者スマホに出ない
SyncPresプレゼンター画面でWorkを開始しているか確認します。参加者が古いQRを開いている場合は、当日のQRを読み直してもらいます。
Q. PDFが期限切れになった
株式会社アクア用セッションは発行から24時間で期限切れになります。開始時刻まで24時間を切ってから株式会社アクア用ショートカットで作成してください。期限切れの場合は新しく作り直し、古いQRは使いません。
Q. 回答に個人名や店舗名が入った
運営スマホで「非表示」にします。拾う時は、固有名を読まずに内容だけを言い換えます。
Q. ネットが不安定
講演はローカル保存した縦スクロール講演版で続行します。表示できない場合だけ横型PDFへ切り替えます。個人回答は紙の予備回答票、チーム討議と代表共有は口頭で続行します。